Hair Suze スーズ 東銀座駅前 美容室 美容院【公式】

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ジアミンアレルギーへの厳格な対応:Suzeの方針

ジアミンアレルギーとは、ヘアカラー剤などに含まれる化学物質「パラフェニレンジアミン(PPD)」に対するアレルギー反応のことを指します。一度アレルギー反応を示すと、以後の接触でも強い反応を示しアナフィラキーショックとなることもあるため、注意が必要です。

私はSuzeの立ち上げ前、一日の来客数100~200名を抱える大型美容室での店長として活動していました。この役職にあったからこそ、多くのお客様の相談を受け、解決の糸口を求める役目を果たしてきました。特にジアミンアレルギーを持つお客様の声は、その中でも繊細な問題として取り扱われていました。

「アレルギーはあるが、白髪を隠したい」というお客様の声を受け、我々は様々な方法を導入・試みました。現代の美容室でよく採用されるゼロテク技法や、頭皮への保護オイル、さらには薬剤への保護剤の混入などがそれです。しかしながら、これらの手法であってもアレルギーやその末に起こるアナフィラキーショックのリスクを完全に排除することはできません。

これらの方法は完全に無駄ではないものの、その効果の限界を理解することが非常に重要です。私が過去に何度も目にしたのは、アレルギー対策の技法で施術した、前回の施術で問題がなかった、前回は体調が悪かっただけという理由だけで、次回も安全だと安易に考えることからの重篤なアレルギー反応でした。これらの反応は、顔や首にも長期にわたり影響を及ぼすことがありました。実際、その影響は深刻で、入院することになったお客様もいらっしゃいました。

お客様も美容師も、その結果に大変な後悔を感じることとなりました。

そういった経験を踏まえ、PPDアレルギーを抱えるお客様にPPDやそれに似た成分を含むヘアカラーを続けることを一切やめる決断をしました。我々Suzeでは「少しマシ」手法ではなく、より根本的なアプローチを模索しました。その成果として、ヘアマニキュアを含むSuzeの特色あるスタイルが誕生しました。

「白髪ぼかし」のためのハイライト:効果とリスク

美容の世界での新しい動きとして、白髪ぼかしを目的としてハイライトを入れるスタイルが注目されています。しかし、その方法にはメリットだけでなく、いくつかの懸念点も存在します。この記事では、その実際について、白髪染め世代の女性をターゲットに詳しく考察していきます。

白髪染め世代の女性の魅力を引き出すためには、「清潔感」と「素材感」が重要です。これは、洋服の選び方や大人の女性の魅力を際立たせる基準と同じ考えに基づきます。ハイライトは、基本的に艶のある髪には効果的ですが、一部の髪質には望む効果を得られないこともあります。

白髪染め世代の女性たちの髪は、キューティクルの弱化により、ハリや艶を失っていることが一般的です。さらに、繰り返しの白髪染めが髪へのダメージを引き起こすことで、ハイライト施術時に予期せぬ問題が生じることも。

白髪をぼかすためのハイライトが、本来の美しさを引き出す目的を見失ってしまうことがあり、これが髪へのダメージや意図しない仕上がりを引き起こすリスクとなります。また、パーマをかける場合も同様のことが言えます。

大人の女性のヘアスタイルを作る際、髪を傷めるリスクと得られるメリットのバランスを考慮することは非常に重要です。

提案
Suzeでは、お客様の髪質を最前提に置き、施術の提案を行っています。髪の健康と美しさを最優先し、それを基にハイライトの適用を検討します。一つの固定的なゴールに縛られず、お客様の髪質やその許容範囲を重視して、最適な薬剤の選定を心がけています。また、ハイライト施術前の健康な髪づくりの重要性も強調しています。
また、白髪を濃く染めすぎず、白く光るのを避ける程度に薄く色を入れることで、ハイライトと同様の効果を得ることも可能です。白髪染め世代の傷みに敏感な髪には、できるだけシンプルな手法でのアプローチが大切だと考えています。

白髪染めの選択は、それぞれのライフスタイルや髪質に応じて行われるべきです。Suzeは、お客様一人ひとりに合わせた施術で、美しい髪の実現をサポートします。

ヘナ・ヘアマニキュアには適性があります

アルカリカラーと比べるとヘナ・ヘアマニキュア・酸性カラー・HC染料・塩基性染料には不自由な部分が少なからずあります。ほとんどの方が何らかの理由でアルカリカラーの替わりにそれらの施術を検討されていることと思いますが、完全に替わりにはならない部分も多いことをご理解ください。多くの場合、おおらかな性格の方向けの染毛法になります。現在、多くの美容室がヘナ・ヘアマニキュアの取り扱いをやめているのは、おおらかではない性格のヘナ・ヘアマニキュアが向いていないお客様対応に疲れてしまったり、割に合わないと判断されたことが大きな理由なのだと聞きます。

こんな方にはヘナ、ヘアマニキュアや塩基性染料、HC染料等が向いてません

髪色を頻繁に変えたい方(濃い色のヘナ、ヘアマニキュアの場合)
均一な髪色を求める方(白髪と黒髪や新生部と既染部等の色ムラがある場合)
完璧を求める方
神経質な方
海やプールに頻繁に入る方・温泉水を頭から浴びる方

※ヘアマニキュアは白髪をゼロにするものではありません

※初めてヘナを試そうと来店されるお客様の半数は、カウンセリングの結果、ヘナ以外の染め方に変更されることが実際の状況です。特にアレルギーなどの理由によりパラフェニレンジアミンを避けることが目的でヘナを選ばれた場合は、黄色~オレンジにしか染まらないナチュラルヘナか赤褐色に染まるHC染料ヘナ、又はヘアマニキュアしか選べません。ブラウン~ブラックに染まるヘナは、ヘアカラーよりもはるかに多くのパラフェニレンジアミンが含まれています。

現在、新規のお客様に対しては、インディゴが配合されたヘナやヘナとインディゴの重ね染めを提供しておりません。

詳しくは、直接店舗までお問い合わせください。

Suzeがヘアマニキュアを続けられる理由

多くの美容室がヘアマニキュアの提供をやめている現状、Suzeは何故それを続けているのかを説明いたします。

実際、多くのサロンでは完全にヘアマニキュアを取り止めているわけではなく、新規のお客様には提供せず、常連客限定の隠れメニューとして取り扱っていることが多いようです。その背後にはいくつかの理由が考えられます。

1. 高度な技術が必要:ヘアマニキュアは熟練した技術が求められ、経験の浅いアシスタントには難しい。しかし、Suzeでは経験豊富な技術者がマンツーマンで施術するため、この問題は解決されています。
2. お客様の納得が難しい:美容室側がどうしても白髪ゼロには出来ないヘアマニキュアの限界について説明しても、一部のお客様からのクレームや無料のやり直し要求が絶えない。これがスタッフの疲れや離職の原因ともなっています。多くのサロンはこの対応に疲れ、ヘアマニキュアを提供しなくなりました。しかし、Suzeでは「こんなものです」と前置きし、細部に囚われず、おおらかな心でサービスを受けていただくことをお願いしています。

完璧主義の方や細かい点を気にされる方には、明らかにヘアマニキュアが向いていません。しかし、多くのサロンが、そもそもヘアマニキュア向きではない一部の客様の要望を優先して、多くの人々に必要とされるヘアマニキュアを取り止めるのは理解しがたいと感じています。

Suzeがヘアマニキュアを続ける理由は、経験豊富な技術者による個別対応と、おおらかな心での受け入れを促すアプローチにあります。ヘアマニキュアを求めるお客様のために、これからもサービスを続けて参ります。

白髪染めだけでなく、中高年女性特有の髪の悩みにも

Suzeでは、白髪染めにとどまらず、中高年女性特有の髪の悩みに応えるための多様な技術や手法を採用しています。

1. ボリュームや分け目の位置を工夫したカットテクニック: 中高年の女性は、髪のボリューム減少や分け目の位置に悩むことが多いです。Suzeのスタイリストは、お客様の髪質や毛流を考慮し、時には大胆に毛量調整を施し、絞れるところを絞り、髪の分け方や流し方を工夫しパーマ無しでボリュームを持たせるカット技術を採用。これにより、ボリューム感のある髪型や自然な分け目を実現しています。

2. 髪質に特化したメニューや薬剤の選択: 髪の質は人それぞれ異なります。特に中高年の女性は、髪が乾燥しやすかったり、パサつきやチリつきが気になることがあります。Suzeでは、お客様の髪質を詳しく分析し、それに応じた施術メニューや薬剤を提供。髪の健康を保ちつつ、美しい仕上がりを目指しています。

3. 痩せてクセが強くなった髪の対応: 年齢と共に髪が細くなることが原因でクセが強調されることがあります。Suzeでは、これらの特有の悩みに応えるための特殊な技術やトリートメントを取り入れています。これにより、髪の扱いやスタイリングがより容易に。

Suzeでは、お客様の髪の悩みや希望を第一に考え、最適な解決策を提供します。個々の髪質や要望に合わせた施術で、中高年女性も自信を持ってヘアスタイルを楽しめます。ぜひSuzeで、当サロン独自の技術と手法を体験してみてください。